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引越しでは、荷物の量にあわせてダンボールを準備する必要があります。
目安として、一人暮らしの方であれば10〜20枚程度のダンボールを使用するケースが多いですが、ご家財の量や衣類・本・食器などの持ち物によって必要な枚数は変わります。
単身赴任や一人暮らしのお引越しを予定している方は、事前に必要なダンボール数を確認しておくと、荷造りを進めやすいです。
荷物が少ない方や、家電付きの住まいへ引越す方であれば、10枚~15枚前後で収まる場合があります。
一方で、本や衣類、趣味用品、キッチン用品などが多い場合は、20枚以上必要になることもあります。
【荷物量別のダンボール目安】
| 荷物量 | 持ち物のイメージ | ダンボールの目安 |
|---|---|---|
| 少ない | 衣類や本が少ない、家電付き物件へ引越す | 10〜15枚程度 |
| 一般的 | 1R・1K程度で日用品がひと通りある | 15〜20枚程度 |
| やや多い | 本・衣類・食器・キッチン用品が多い | 20〜25枚程度 |
| 多い | 書籍や趣味用品、収納用品が多い | 25〜30枚以上 |
単身引越しでダンボールが30枚前後になる場合は、一般的な荷物量と比べるとやや多めです。
ただし、書籍や衣類、趣味用品などが多い方は、30枚以上になることもあります。
箱数だけで判断せず、運ぶご家財全体の量を確認しておくことが大切です。
お見積り時には、ダンボールの枚数に加えて、冷蔵庫・洗濯機・寝具・衣装ケースなどのダンボールには入らない大型のご家財についても確認しておくと安心です。
ダンボールは、中身にあわせてサイズを使い分けることが大切です。
重いものを大きな箱に入れすぎると、持ち運びにくくなるだけでなく、箱が破損する原因にもなります。
基本は、重いものは小さめの箱、軽くてかさばるものは大きめの箱に入れるといいでしょう。
【中身別のダンボールの使い分け】
| 入れるもの | おすすめの箱 | ポイント |
|---|---|---|
| 本・雑誌・食器・CD | 小さめの箱 | 重くなりやすいため、小分けにする |
| 割れ物・小型家電 | 小〜中サイズの箱 | 緩衝材を入れて中身が動かないようにする |
| 日用品・雑貨 | 中くらいの箱 | 種類ごとに分けると荷ほどきしやすい |
| すぐ使うもの | 中くらいの箱 | 引越し後に取り出しやすいように、箱に「すぐ使うもの」と明記しておく |
| 衣類・タオル | 大きめの箱 | 軽くてかさばるため、まとめて入れやすい |
本や食器は少量でも重くなりやすいため、大きな箱にまとめて入れず、小さな箱に入れるようにしましょう。
ご自身でダンボールを持ち運べるくらいの重さにすると、荷造りや荷解きの時の負担が軽減されます。
また、割れ物も緩衝材に包んで、中身が動かないように小さな箱に入れるといいでしょう。衣類やタオルなどは軽いため、やや大きめの箱を使用すると効率よく梱包できます。
荷造りを進める際は、ダンボールの中身が分かるように記載しておくことが大切です。
上面だけでなく側面にも中身を書いておくと、ダンボールを積み重ねた状態でも内容を確認しやすくなります。
「衣類」「食器」「洗面用品」などの種類に加え、「すぐ使う」「割れ物注意」なども記載しておくと、ご新居での荷ほどきが進めやすくなるでしょう。また、引越スタッフも中身がわかれば、割れ物はより注意して運搬したり、すぐ使うものは取り出しやすいように手前に積み上げるなど、引越スタッフへの目印にもなります。
洗面用品・充電器・仕事道具・着替えなど、引越し後すぐに使うものは、ほかの荷物と分けておくと安心です。
必要なものをひとつの箱にまとめ、「すぐ使うもの」と分かるようにしておくことで、搬入後に探す手間を減らせます。
単身赴任のお引越しでは、ダンボールの数だけでなく、運ぶご家財の種類も確認しておきましょう。
衣類や仕事道具だけを運ぶ場合と、冷蔵庫・洗濯機・寝具・衣装ケースなども運ぶ場合では、必要なトラックの大きさが変わります。
ダンボールの枚数が少なくても、大型のご家財がある場合は、想定より荷物量が多くなることがあります。
単身赴任の準備では、以下の項目を確認しておくとスムーズです。
単身赴任では、すべての荷物を運ぶのではなく、赴任先で必要なものを中心に選ぶ場合もあります。
仕事着、日用品、寝具、洗面用品、最低限の調理器具など、生活に必要なものから優先して準備すると、荷物量を調整しやすくなります。
ダンボールが足りなくなった場合は、契約している引越し会社へ相談し、必要に応じてダンボールを追加するようにしましょう。
アート引越センターでは、お見積り時にご家財の量を確認したうえで、必要枚数に応じてオリジナルダンボールの準備が可能です。
万が一、荷造りの途中でダンボールが足りなくなった場合も、ご連絡いただければ追加分をお持ちします。
その他の入手方法については、以下の関連ページで詳しく紹介しています。
衣装ケースの中身は入れたまま運べますか?
衣装ケースの蓋や引き出しが閉まる状態で、衣類やタオルなど軽くて柔らかいものであれば、中身を入れたまま運べる場合があります。ただし、重いものや割れ物は破損につながる可能性があるため、ダンボールへの梱包をお願いしています。
引越し後に使ったダンボールは回収してもらえますか?
アート引越センターでは、お引越し後に不要になったダンボールや引越資材の回収サービスを行っています。
梱包したダンボールはどのように仕分けるとよいですか?
新居ですぐ使うもの、割れ物、その他の荷物に分けておくと、搬入後の荷ほどきがしやすくなります。アート引越センターでは、荷物の種類に応じて色分けできるテープも用意しています。また、ダンボールの上面・側面に中身を明記しておくと、荷ほどきの際の負担を軽減できます。
ダンボールに入りきらない小型家電はどうすればよいですか?
ダンボールに入るサイズの小型家電は、緩衝材を使って梱包します。入りきらない大きさの家電や、梱包方法が分からないものについては、引越し当日にスタッフへ確認するとよいでしょう。