お引越しの見積り・ご相談は、
0120-0123-33
引越し作業はたくさんの資材が必要になります。
アート引越センターではこれまで培ってきたノウハウを基に、さまざまな種類のオリジナル梱包資材をご用意しています。
これらの資材をうまく活用することで、お荷物をより安全かつ手間なく梱包することができます。
そんな知っていると得をする梱包資材のアレコレをご紹介します。
引越しの際、必ず必要になってくるのがダンボール。ちなみに引越しの際、どのくらいダンボールを使うかご存じでしょうか?だいたい単身者で10~20枚、4人家族になると100枚以上が目安となります。
ダンボールは、ご自身で用意されたダンボールでも問題ございませんが、強度などで運搬には不向きなものもございますので、ご注意ください。書籍、雑誌などの重さのあるものは、ミカン箱を目安に小さめのSサイズ、衣類などはリンゴ箱を目安にMサイズに梱包して使い分けると良いでしょう。
ダンボールとセットで用意したいのがガムテープ。ガムテープには主に紙製のクラフトテープと布テープの2種類があります。クラフトテープは簡単に切れるので扱いやすいですが、布テープに比べると粘着力が弱いのが特徴です。強度面が心配であれば布テープがおすすめですが、クラフトテープでもダンボールの底を十字に貼れば重みに耐える強度がアップします。
アート引越センターでは赤・黄・白の3色のクラフトテープをご用意しております。赤は食器などの割れやすい物、黄はすぐに使いたい物、白はそれ以外の荷物と、中身別に色分けすることができ、ご新居で搬入がよりスムーズとなります。
ご存じ“プチプチ”。電化製品の他、ガラスや陶器など壊れやすいものを梱包するときに使います。梱包の際に注意したいのがエアーキャップの向きです。エアーキャップにはデコボコの面(裏面)とツルツルの面(表面)がありますが、デコボコの面を内側にして梱包するようにしましょう。このデコボコの気泡が衝撃を吸収するようになっているので、逆向きで使用すると衝撃をうまく吸収できず品物が壊れてしまう可能性があります。
アート引越センターが独自に開発した梱包資材。緩衝材を使用しないので環境に優しく、面倒な食器や靴の梱包も、ボックスの中にそのまま入れるだけなので、荷造りや荷解きもとっても簡単です。お引越しの際は、ぜひエコ楽ボックスをご利用ください。
※地域によっては、1日運行のお引越しのみのご対応とさせていただく場合がございます。ご利用につきましては営業担当にお尋ねください。
引越し後の荷解きが進んでくると、不要になったダンボールが増えていきます。ほとんどの自治体では、ダンボールは燃えるごみではなく資源ごみとして処分する必要がありますので、処分できる日にちが限られてしまいます。また、一度に大量のダンボールを処分するのはかなりの重労働です。そこで、アート引越センターでは、不要になったダンボールを引き取りに伺います。
詳しくはお問い合わせください。
今回ご紹介したもの以外にも梱包資材がありますので、ご自身の引越しスタイルにあわせてご活用ください。
アート引越センターでは、お客さまのお荷物を大切に運ぶためのアイデアがいっぱい詰まった、アートのオリジナル引越資材をご用意しております。