お引越しの見積り・ご相談は、
0120-0123-33
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ご新居に引越しするのは、楽しみな反面、荷造りや住所変更などの手続きでやることが多く、面倒に感じることがあるでしょう。
面倒くさいと感じることが多い作業と、それぞれの作業を楽にするポイントを紹介します。
たとえば3LDKのマンションなら、リビング・キッチン・洗面所・お風呂・トイレ・寝室と部屋ごとに荷造りをおこないます。リビング・ダイニングの場合は、ダイニング周辺、リビング周辺にさらに細かく分けると梱包作業がしやすくなります。
荷造りを部屋で分けることで、作業のメドをつけやすくなるので、作業のスケジュール管理もしやすくなります。
使用頻度の高いものを先に箱に詰めてしまうと、せっかく梱包したものを改めてダンボールの中から探すことになります。
そのため、使用頻度の低いものから箱に詰めていくことをおすすめします。またこの時に不要品の選別も一緒におこなうと効率よく作業できます。
使用頻度の高いものと低いもの、更に不用品を仕分けるボーダーラインは人によりますが、たとえば半年使っていないものは使用頻度の低いもの、一年以上使っていないものは不用品とするなど、初めにルールを決めておくと分類しやすくなります。
無計画にダンボールに詰めていくと、荷解きの時にものが、どこにあるのかわからなくなることがあります。特にトイレットペーパーやタオル・歯ブラシ・スマホの充電器といった引越ししてすぐに必要になるものは、一つの箱にまとめておきましょう。更にマジックやテープなどでどの箱かわかるように印をつけておけば、引越し先で困らずに済みます。アート引越センターでは赤・黄・白の3色のクラフトテープをご用意しております。赤は食器などの割れやすい物、黄はすぐに使いたい物、白はそれ以外の荷物と、中身別に色分けすることができ、ご新居で搬入がよりスムーズとなります。
一度に全ての場所を掃除するのは大変なので、できる場所から進めていきましょう。
おすすめはブロック分けした部屋の荷造りと掃除をセットでおこなう事。物が少ない状態の方が掃除しやすいので、効率よく掃除ができます。
アート引越センターでは、お客さまの「あったらいいな」にお応えするさまざまなプランを用意しています。
フルコースは荷造りから、ご新居に着いてからの荷解き・片付けまでの作業をおこないます。急な転勤で引越しまでの時間がない方や、仕事が忙しく準備や片付けに時間が割けない方、小さなお子さまがいる方には特におすすめのサービスです。
掃除が大変な換気扇やレンジフード、お風呂やトイレなどの水まわりや窓ガラス、カーペットまで、お掃除のプロがキレイに掃除します。
エアコンや洗濯機、テレビ、照明器具などさまざまな電気工事に対応いたします。
引越しに必要な移転手続きを、お客さまに代わっておこないます。
