お引越しの見積り・ご相談は、
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食器を梱包する前に食器の配置を写真に撮っておくと、お引越し後の整理にとっても便利です。
小さいサイズのダンボールを使い、底に緩衝材を敷きましょう。
※当社ではクレープ紙を緩衝材としてご用意しています。
食器類は、ひとつひとつ、緩衝材で包むと同時に、同じような形をまとめていくと、ダンボールに詰める作業もスムーズに進みます。
大きなお皿は、かさねて入れると下のお皿に荷重がかかり、破損の恐れがありますので縦向きに入れましょう。
ダンボールに隙間があると、食器同士があたり、運搬中に破損の恐れがあります。
梱包した食器が動かないように、緩衝材で隙間を埋めましょう。
アート引越センターのエコ楽ボックス食器ケースなら、面倒な荷造り、荷解きがとっても簡単!
ご希望のお客さまに無料でお貸出ししております。
組み立てはとっても簡単!
仕切りを組み合わせて、あらゆる食器に対応!
頑丈で衛生的です。
食器はそのまま梱包!緩衝材は使用しないので、荷造り、荷解きが楽々。
お引越しの際は、ぜひエコ楽ボックス食器ケースをご利用ください。
※地域によっては1日運行のお引越しのみのご対応とさせていただく場合がございます。ご利用につきましては営業担当にお尋ねください。
引っ越しの荷造りや梱包に関するお役立ち情報をまとめていますのでご確認ください