INTERVIEW #04

親しみやすい社風に
縁を感じて入社

酒葉 大
MASARU SAKABA
2021年入社 / 営業職
INTERVIEWS
CHAPTER_01

親しみやすい社風に
縁を感じて入社

私は、アート引越センターを一度退職し、別の企業で働いた後、戻ってきて再度アートに入社をしました。 最初は、新卒で入社しました。 大学は理工学部だったのですが、理工系の専門職へ進むことに違和感があり、スーツを着て営業職で仕事をしてみたいと考えました。 引越しの営業って、何をするんだろうと気になり、アート引越センターの就職セミナーに参加したところ、他社のセミナーと違い、 親しみやすく、とても楽しそうな社風を感じ、印象に残っていました。 その後も就職活動を続けていたのですが、あるとき、他社の面接会場とアート引越センターの面接会場が同じで、採用担当者の方にばったり会ってしまいました。他の会社を受けているのがばれて、まずいなと思ったのですが、「この前、うちに来ていたよね、質問してくれた方だよね」と声を掛けてくれた上に、就活頑張ってと励ましてくれ、私のことを覚えていてくれたんだと、とても嬉しくなりました。 働くなら、こんな会社がいいな、これもご縁だなと思い、入社を決めました。
CHAPTER_02

転職後、やはり引越しが
好きだと再認識

その後、アートで12年働き、最後は管理職をさせてもらった後、退職しました。営業そしてとして、プレーヤーとしてもっと仕事がしたかったのと、他の業界が見てみたいというのが辞めた理由です。 転職先は不動産の会社でしたが、たまたま事務所の移転があり、そのとき同僚に「酒葉君、引越し、好きだよね」と言われました。その後、私はやっぱり引越しが好きだ、もう一度チャレンジしてみたいという思いがどんどん強くなりました。そこから何日も悩んだ末、アート引越センターに戻る決意をしました。
CHAPTER_03

温かく迎えてくれる
ウェルカムバック制度

アート引越センターでは「ウェルカムバック」という制度があり、一度退職して、戻ってきた場合、辞めたときの基本給から継続ができます。 私の場合は、営業がしたかったので、営業職の最後の基本給から再スタートでした。辞めた私が戻ってきて、申し訳ない気持ちや後ろめたい思いがあったのですが、みんなが、よく戻ってきたねと温かく迎えてくれたのが、すごく嬉しかったです。 不動産の営業を経験したことで、お客さまが家を買ったり、売ったりという、住まいを変える大きな流れがわかり、知識の量も幅も増えたと思います。
CHAPTER_04

営業は自分自身を
売る仕事

営業職の魅力は、自分自身が商品になるということです。 同じサービス、内容を扱っていても、最終的には、それらを最良の形にアレンジして提供してくれる「人」で、 お客さまは選んでくれていると思います。 私を評価していただいて選んでいただいたときが、一番嬉しい瞬間です。 仕事をするうえで一番大切にしていることは、一喜一憂しながら、楽しむことです。 本当に小さなことでいいんです。 お客さまの家のすぐ近くにコインパーキングがあったとか、ふらりと入ったお店のランチがおいしかったとか。 営業職は、心の持ち方が結果を左右します。 気持ちが乗っているときには、何でも来いよ!って感じで、どんどん良い結果が出たりします。 一喜一憂しながら、自分を褒めてあげ、モチベーションを上げて仕事を楽しみます。頑張った日には、ステーキを買って帰るんですけど、「また買ってきて」と妻に叱られます・・・(笑)。 昨日の自分に負けないよう、昨日できなかったことは、今日できるように、日々成長し、生涯を営業で終えたいと思っています。
CHAPTER_05

一丸となって目標を目指す
「One ART」

アート引越センターは、とても風通しが良い会社です。 上司に相談したいとき、係長とか課長とか、すぐ上の上司までしか話ができないのが、普通の会社だと思います。 ですが、アートでは、支店長やブロック長、部長クラスの方にも親しく話ができる雰囲気があります。 役職や年齢に関わらず目標に向かって一丸となった「One ART」という雰囲気ですね。 学歴や才能も関係ありません。やる気があれば、日々成長していける会社です。

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