INTERVIEW #03

惹かれたのは会社規模と
インセンティブ制度

豊嶋 一樹
KAZUKI TOYOSHIMA
2020年入社 / 営業職
INTERVIEWS
CHAPTER_01

惹かれたのは会社規模と
インセンティブ制度

群馬でテニスのインストラクターをしていたのですが、出身地の東京へ戻ろうと転職を考え、合同企業説明会に参加したことがきっかけで、アート引越センターへ第二新卒として入社しました。 入社を決めた第一の理由は、誰もが知っている全国規模の大きな会社であることでした。また、説明会でインセンティブ制度について、「頑張れば、頑張った分だけ給与として反映される」と聞き、自身に合っているなと感じました。
CHAPTER_02

楽しく仕事できる
環境

入社前は引越しの会社なので、体力が必要で上下関係も厳しいイメージを持っていましたが、入社してみると全く違いました。 同い年の同僚もおり、職場の雰囲気は和気あいあいとしていて、毎日、楽しく仕事ができる環境です。 現在は後輩を育成していく立場になりましたが、気を遣われるのが好きではないので、プライベートでは友人感覚で楽しく接しています。 アート引越センターを一言で表現すれば、楽しく仕事できる会社ですね。
CHAPTER_03

引越しの営業にこだわり、
数字にこだわる

入社して現在5年目ですが、入社1年目から営業職をしています。2年目までは売上などの数字にこだわらず仕事をしていたのですが、入社3年目に子供が生まれ、かっこいい父親になるために数字にこだわるようになり、営業三役という営業成績の上位者のみにあたえられる役職を目指すようになりました。 引越しの営業では、お住まいの大きさや立地、家族構成、生活の仕方など、1件1件、お客さまの状況が違います。いつも同じように見積もりをするのではなく、それぞれのお客さまに寄り添って見積もりや提案を出せるかで受注の成否が分かれます。そのため、競合他社がどのような営業をしているのか勉強し、他社にはできないプランやサービスをアピールするようにしました。また、気に入られようとするのではなく、しっかりと正直な気持ちがお客さまに伝わるよう、素のままの自分でお客さまに接するように心がけています。 もちろん、毎日いい日になるわけではないので、一喜一憂せず、前を向いて仕事をすることを心掛けています。
CHAPTER_04

前職での経験を活かし
トップを目指す

今は、営業職としては一番上の役職であるMSA(マスター・セールス・アドバイザー)についています。年間売上では全国で5番以内の成績ですが、1番になることを目指しています。また、今の役職を今後もしっかり守っていくことも目標です。 テニスの経験も数字を伸ばす上で役立っています。テニスでは、8・9月にある大きな大会に照準を合わせていたのですが、引越営業としても、閑散期である8・9月にどれだけ売上を伸ばせるか照準を合わせて取り組むことが重要だからです。また、テニスを習う子どもたちの保護者の方との会話で培ったコミュニケーション力も、大きな武器となっています。 今後は、自分自身の成績だけはなく、所属する支店全体の成績の底上げもしていきたいと考えています。テニスインストラクター時代に、プロの選手や子どもたちに指導してきた経験が活かせていると思います。
CHAPTER_05

がんばりに応えてくれる
会社

休日は家族と過ごすことを大切にしています。休みはシフト制で、月に一度は日曜にも休みを取るようにしています。また、子どもが生まれたときには育児休暇も取得しました。このように福利厚生がしっかり整っているのもアート引越センターの魅力です。 新卒、中途、学歴などに関係なく、やる気があれば、どんどんステップアップでき、がんばりに応えてくれる会社です。

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