INTERVIEW #02

講演を聴いたのが
きっかけ

福田 梨花子
RIKAKO FUKUDA
2021年入社 / 営業職
INTERVIEWS
CHAPTER_01

講演を聴いたのが
きっかけ

大学内の授業で、アート引越センターの役員による講演会がありました。引越しは運送業のイメージを持っていたのですが、サービス業と定義していること、グループで保育園運営など引越以外の業種にも事業展開していることなどのお話に、良い会社だなと興味をもったのが入社を考えたきっかけです。 私の母が営業の仕事をしていたので、その影響もあり営業職を希望していました。母は別業界ですがトップセールスなので、今も一番身近な先輩として色々相談し、教えてもらっています。 大学は関西だったのですが、勤務地は関西、関東、どこでもOKでした。母が全国を飛び回って仕事をしていたので、土地に縛られずに仕事をしたいなと思っていました。
CHAPTER_02

会社を一言で言うと
「ワンチーム」

引越の会社ということもあり、入社前は男性社会の職場というイメージがあったので、私自身は女性だから難しい仕事とは思いたくなく、性別に関わらずがんばろうと決意もしていました。 しかし、入社するとそんなイメージとは違って女性も働きやすく、上下関係も緩やかで、柔らかな雰囲気の会社です。 アート引越センターの一番好きなところは、「人」です。支店長や上司も含めて、誰もが話しやすく、とても明るい会社です。信頼関係があるので、プライベートなことも相談したりします。 一言で言うと、「ワンチーム」ですね。引越作業スタッフも営業職も管理職も、ワンチームで仕事をしています。 引越作業スタッフとも仲が良く、アドバイスをもらうこともよくあります。
CHAPTER_03

成長の先には
人事の仕事を

仕事をする上で大切にしていることは、楽しいかどうかです。楽しくないと辛くなるので、楽しさを大切にしています。 もともとは人見知りして緊張するタイプだったのですが、様々なお客さまと出会い、お話することで、話すことも苦手じゃなくなりました。都心での営業ということもあり、普段接することがないようなお客さまと出会い、すごく貴重な体験をさせてもらっていると考え、人としても成長できたかなと思っています。 今は4年目ですが、今後は、営業として役職がもらえるようにがんばりたいと思います。 入社の際、人事の方々にすごくお世話になり、その人柄や熱意に惹かれて入社を決断したところがあるので、将来は本社の人事部門で仕事をしたいと考えています。上司との面談で希望を伝え、どのようなステップで転属するのか相談をしています。風通しの良い社風なのでそういった希望も伝えやすいです。
CHAPTER_04

研修での講演も
経験

新入社員向けの研修で先輩社員としてお話させてもらったことも良い経験になっています。最初、私でいいのかなと思ったのですが、歳の近い先輩からの話の方が親近感をもってもらえるからとお話をいただき、参加を決めました。すごく緊張しましたが、みんな一生懸命に私の話を聴いてくれ、私自身も楽しかったです。失敗談も含めて、色々お話することで自身の成長にもつながったと思います。
CHAPTER_05

充実した社宅制度が
自慢

やる気があると言えば月並みな言葉ですけど、ガンガン売上を上げていくぞ!という、一緒に戦う同志のような、競い合っていける方に、ぜひ入社してきてほしいです。 福利厚生も充実しています。特に自慢したいのは、社宅制度です。入社してから5年は、びっくりするぐらい安い家賃で住めるんです。自宅から通勤できない場合は、日本全国、各支店の近くに社宅を借りてもらえるので、通勤にも便利で、配属先がどこになっても安心です。
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