
INTERVIEW
引越しの仕事にはまって入社
神保 雄大郎さん 2010年入社
引越しの仕事に
はまって入社
神保 雄大郎さん 2010年入社
高校1年生からアート引越センターでアルバイトをし、すっかり引越しという仕事にはまってしまい、そのまま入社しました。
先輩方に入社を勧められたこと、引越し作業後にお客さまから直接お礼を言われることにやりがいを感じたこと、
そして、お客さまのことを大切に考える社風に惹かれたんです。
大学進学も考えましたが、職場の雰囲気もすごく良く、みんなプラベートでも親しくしていただき、
そういった環境も大好きだったので、アート引越センターに就職することを決めました。

「厳しくも面白くあたたかく」
を大切に
支店長になってもその気持ちは変わらないですね。
まず、職場や仕事が楽しくないと続かないし、いい成績も出ないと思っています。厳しくも面白くあたたかく、ということを大切にしています。

感謝の言葉から
得られる大きな達成感
朝礼では、引越スタッフへ「お客さまは今日から新生活が始まる、我々が来るのを楽しみにしている」と伝えています。
私たちは毎日引越し作業をしますが、お客さまにとっては人生の節目である思い出の行事になるので、お客さまの心情を理解するようにすると、お客さまにかける言葉も変わってくると指導しています。
一生懸命作業した結果、感謝の言葉をいただけると大きな達成感が味わえる、かけがえのない仕事です。



誰もが支店長を目指せる会社
入社5年目に腰を痛めて大好きな引越しの作業ができなくなり、支店の引越スタッフの責任者をやりたいという夢も叶えられず、もう辞めようと思ったこともありました。
しかし当時の上司の助言もあり、とりあえず1年だけ頑張ってみようと、引越トラックの配車や人材を手配する業務職に変わりました。
日々の仕事をするうちに、徐々に業務職の面白みを感じだして、支店全体の管理をしてみたいと考えるようになり、次第に支店長を目指したいという気持ちが芽生えました。
アート引越センターは、一日一日を一生懸命頑張り、挑戦し、実績が認められれば、高卒、大卒、中途採用など入社経緯に関係なく誰でも副支店長や支店長になれます。あなたの頑張りを生かしてみませんか?
